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2017年08月05日

ベタ基礎と布基礎、メリット・デメリット

2017.8.5 ベタ基礎と布基礎、メリット・デメリット

中川区を中心に名古屋市内で新築戸建てをお探しなら株式会社FUDOUSAN

皆様こんにちは! 名古屋店の清水です!

いよいよ季節も8月に入り暑い日が続くようになりましたね。

これからは台風も多く発生する時期になりますので今回は家の重要部分!基礎の種類とそのメリット、デメリットをお伝えします。

まずは基礎の種類ですが大きく分けて[ベタ基礎]と[布基礎]があります。

ベタ基礎とは、建物の下全体に鉄筋コンクリートを敷き、1枚の板のようにして固める方法です。一方、布基礎では建物の下方全体ではなく、特定の部分にだけ鉄筋とコンクリートにより基礎を造ります。ベタ基礎が建物全体を「面」で支えるのに対して、布基礎では建物の一部分だけを「線」で支えているのです。

ベタ基礎と布基礎、両方にメリット・デメリットがある

ベタ基礎と布基礎、それぞれの利点についてもう少し詳しく見ていきましょう。ベタ基礎は一面に敷かれたコンクリートが床下防湿を兼ねるため湿気に強いのが利点です。底板という「面」で建物を支えることから揺れにくく、沈みにくい構造になっています。その反面、使用するコンクリートの量が多いことから基礎が重くなってしまうという欠点も。重ければ重いほど、地震の力による影響を受けてしまいやすくなるのです。

一方、布基礎は基礎部分が「面」ではなく「線」なので、そのままの状態では地面から立ち上る湿気が床下に溜まってしまいます。湿気を防止するために別に「面」のコンクリートを打設するなど湿気対策が必要になるため、工期が余計にかかってしまいがちです。地震に対しては、力を受ける部分が集中してしまうため変形したり、沈んだりするリスクがあります。しかし、その反面基礎の重みは軽いため、地盤が軟弱な場合などは基礎が重いベタ基礎よりも地震に強さを発揮することもあるでしょう。

このように共にメリット、デメリットがありますので建てられる住宅によってどちらがいいのか変わってきますのでなにか気になる事がありましたらお気軽にご連絡ください。

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